看護部のためのeラーニング
今年度から、CandY Linkという看護部のためのe-ラーンニグが導入されました。
病院も看護師のレベルをあげようと新しい取り組みを始めようです。
自分の病院は研修はよくありますが、いまいちというか、業者さんの営業のような研修が多いです。
30分程度で、あまりよくわからない。看護師のためではないような感じもします。
自分で勉強しても、先輩方は昔からの考え方ややり方を変えない。誰から教わったのか知らないけど、体温38.0度くらいになればクーリング3点しないと怒られるとか、だいたい入院時を意識状態が変わっていなければJCS=0とか、名前くらいしか言えないのに。
学校で習ってきた、新人さんもそれがおかしいなと感じながらも先輩の圧力により信じてしまいどの年代もどの病棟も同じようなことになってしまっている。自分も勉強不足で強く言えないので情けなく感じています。しかも、勉強するの研修に行くが県外になってしまうことが多く、金額が高い😿教材を買うにも欲しいものを買っていたら破産しそう。病院に図書室を作ってくれというが、図書室どころか本も買ってくれない。
そんな事を思っていた時に、病院からCandY Link始めました。と書類が配られました。内容は、看護師の心得から看護技術、看護の実践、指導者向けコンテンツ、コミニュケーションなどなど。国試を少し簡単にした問題を解くような感じです。そして、急変対応やフィジカルアセスメントなどの動画もありました。なかなか、面白いので活用していきたいと思います。
田舎に住む我々看護師にとってこうゆうのってありがたい😄
軽い不眠症?
深夜夜勤して今日準夜勤😿
昼間寝ることがほとんど出来ず。
深夜勤務から帰ってからもあんまり寝た気がしない。
夜勤したくないけど、給料安すぎる。
オムツ交換に2時間。
認証の患者さんを相手にほとんどを費やす。
バイタルサインを計れる時間がほとんどなく。生存確認くらいしか出来ない。
ナースコールが耳から離れない。
患者さんより、働いている看護師の方が不健康やな。
看護師にも癒しを与えてください。
後半戦 前半だめだめ 競馬は難しい
4 ライオネルカヅマ
中京9R
9 マリアズハート
福島9R
慢性期病棟
慢性期病棟というより患者層が、平均年齢90歳くらいの病棟で働いています。
心不全・肺炎・脳梗塞・パーキンソン病、認知症等疾患から、食欲不振、看取り目的等、終末期の患者さんばかりです。
夜勤は1時間以上かけて、オムツ交換、吸引、センサーコール対応😿
会話が出来る患者さんはほとんどおらず、会話出来るかと思えば認知症の患者さんで話が通じない😭
准看護学校卒業して、夜間の看護学校にいたころは、脳外科の急性期で働いており日勤しては学校、土日は夜勤という過酷生活をしていましたが、患者さんが元気に退院したり、麻痺が回復していく楽しみや色々な患者さんの経験を聞くことが出来、それなりに楽しく、勉強も出来ていました。
今の病院は、超高齢者で治療というものがほとんどなく保存的なことばかりです。胃ろうは少なくなっていますが、CVやIVHの選択が多く、ただ生かされているんだなと思ってしまいます。
看護師としてこのままで良いのか不安になってくることと、終末期ってどんな選択が正しいのかわからなくなってきています。入院してくる患者さんが食事が食べれるように、何分もかけて食事介助してやっと施設に退院したと思ったら1・2日で誤嚥性肺炎で戻ってくる。DNARが正しいとは言えませんが、寝たきりで食事も食べない、点滴だけでもCPR。挿管されて、人工呼吸器に繋がれて外すこともできない、身体中に褥瘡が出来てしまいそうな脆弱な皮膚。
そんな患者さんをみながら、認知症の患者さんの5分毎センサーコール対応。患者さん約50人。夜勤看護師2人で入院も入ってくる。夜勤、バイタルサインの計れず、患者さんの生存確認のみ。ひどいときには生存確認もできない😿